市内をメトロやバス、徒歩で歩き回りましたが、第一の印象としては「とても都会で物が豊富」でした。大きなショッピングモールに入れば有名ブランド店や雰囲気の良さそうなレストランやカフェが並んでいます。 スーパーでも、置いているものは異なるものの日本と変わらないくらい豊富に商品が揃っていました。ただ旅行者には重要な要素であるトイレ事情は異なりました。まずトイレ自体が少なく、公衆トイレは有料です。入り口に係員がいるところもありましたし、清掃員が徴収しているところもありました。また洋式トイレなのですが便座がなかったり、トイレットペーパーは各個室にはなく、トレイの出入り口付近にひとつのトイレットペーパーが設置されていて、それを必要な分をあらかじめ取る必要があるところも多かったです。気候や食べ物には慣れても、トイレはなかなか慣れそうにありませんでした。
旧市街地はサンチアゴの歴史的な建造物があったり、また政治の中心といった雰囲気です。左の写真は大統領府として使用されているモネダ宮殿。宮殿内は通り抜けることが出来る。1973年に起こったクーデターではこの宮殿が空爆を受けたという。モネダとはお金という意味で、元々は1804年に造幣局として建てられた建物。宮殿前の憲法広場では衛兵の交代式も行われています。 このモネダ宮殿近辺からアルマス広場という旧市街地の中心までの一体は、観光客も含め、地元の若者など人通りが多く賑やかです。少し話はそれますが、チリのライフスタイルでは、お昼休みがだいたい
2時〜3時くらいのようです。学校でもビジネスマン達もそのようで、街を歩いていても、2時くらいが一番レストランが混んでいました。
サンチアゴ観光ではモネダ宮殿とこの大聖堂(右の写真)が見所だと思います。特に予備知識もなく大聖堂の中に入りましたが、口では説明できない凄いことになっていました。詳しくは「地球の歩き方」などのガイドブックに任せるとしまして、キリスト教徒でもないのに見物として中に入るのは多少不謹慎かと思いますが、是非中に入って、のんびりするのもいいのではないでしょうか。この大聖堂は、アルマス広場に面してあります。このアルマス広場にはちょっとした露店が並び、いつも人であふれています。広場に面して大聖堂や中央郵便局、国立歴史博物館があり、ここを拠点にサンチアゴ旧市街地をブラブラ歩きまわるといいかもしれません。
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