日本より野球用品の支援物資をお送りいただいたことに関してまして

 
     
   

 チリで野球指導を始めまして数ヶ月が経ちますが、野球用具が十分に揃っていないことを実感しました。こちらで普段練習で使用しているボールは、かなり磨り減ったもので、ツルツルのボールでした。そこで、日本で少年野球指導していた時にお世話になっていた 「関西団地軟式少年野球連盟」と、連盟を支援していただいていた「デイリースポーツ社」へ、新品のボールを支援していただくようお願いをいたしました。当初はボールやグローブなど50kg程の物資を予定しておりましたが、実際はなんと109kgもの物資が届きました。ボール30ダース、バット22本、グローブ・ミット58個、スパイク9足、ユニフォーム9着、グランドコート7着、ヘルメット5個、ボールケース1個、手袋3足、Tシャツ1枚。ボール以外はお古の用具です。

 

 連盟傘下の5支部(兵庫、北大阪、東大阪、南大阪、泉北)の50チーム・2000名の選手とそのご家族の方、指導者の方々、事務局の方々、本当にありがとうございました。また「野球用具をチリへ送りますがどうしたらいいでしょうか?」といった大変ありがたいお問い合わせのメールもお寄せいただきました。今回の輸送の運賃を負担いただいたJICA(国際協力機構)の方々のご好意も忘れてはいけません。皆様に心より厚く御礼申し上げます。

 これからもチリでのボランティア活動は続きます。皆様の代表という立場で、チリ野球の発展に貢献していきたいと考えております。

                                                 森 山  勤
 

 
     
     


 

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