基本情報
 チリ共和国の国土は日本の約2倍の756,000平方kmで、人口は日本の約1/9の1500万人。 南北4,000km東西175kmと細長く、東側にはアンデス山脈が連なっている。北部は砂漠地帯で中部は地中海性気候。言語はスペイン語。人種はスペイン系が75%を占め、他のヨーロッパ系が20%、先住民は5%足らず。また全人口の約9割がカトリック教徒。 首都はサンティアゴで、人口約460万人の大都市。通貨はペソで、600ペソがおよそ100円にあたる。日本との時差は−13時間(夏時間で-12時間)。

 政治体制 ・ 経済状況
 上下両議院制の議会を持つ立憲共和制。現在の大統領はラゴス氏。政治体制は南米の中では安定している。日本との関係はそれほど深いわけではないが、96年に橋本首相が訪チリ、03年にはラゴス大統領が訪日しているなど、二国関係は順調に発展を遂げていると言える。 
 主要産業は鉱業と農業が主で、銅・食品・木材などをアメリカや日本に輸出している。94年にはAPECに加盟、04年は議長国を勤める。失業率は9%と高いが、南米では経済的には比較的恵まれている。物価は安く、1ヶ月6万円ほどで裕福な生活が送ることができる。
   
   
 
 
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